過去に住宅ローンの延滞がある場合のカードローン

過去に住宅ローンの延滞があった人はカードローンの取り扱いはどうなるのでしょうか。これは、だいたい想像はつくことでしょうが、審査の段階で落ちる可能性が高くなります。というのも、カードローンは申し込み後の審査の段階で、申込者の過去の金融事故情報も参照しているからです。金融事故とは要するに返済延滞のことです。もちろん延滞だけに留まらず最終的に返済不能に陥ったようなケースも含まれます。カードローンの審査にあたっては、単に収入がどれくらいあるかということだけでなく、これまで借りたお金をきちんと返済してきたのかどうかといったことも含まれているのです。
ですから、カードローンの審査に問題なく通ろうと思えば、別に住宅ローンだけに限りませんがその他のローンやクレジットカードなどについて延滞を起こすのは禁物です。もちろん、逆も当てはまります。ほんのわずかな金額のカードローンであっても、うっかりして過去に延滞を起こしていたがために、その後の人生において住宅ローンで一千万円単位のお金を借りようと思ったときに審査落ちしてしまうということもあるのです。それこそ人生設計が狂うことにもなりかねませんから、十分に注意しておきましょう。
ただ、このような金融事故情報についても、未来永劫にわたって参照されるわけではありません。一応の目安として過去5年間が参照されると思っていればよいでしょう。はるか何十年も前のことが問題視されるわけではありません。

カードローン返済のコツ|支払いが遅れて返済不能になる前の救済措置はこちら